【舞台】劇団四季が藤田和日郎の『黒博物館 ゴースト アンド レディ』をミュージカル化　2024年5月に上演

劇団四季による最新オリジナルミュージカル「ゴースト＆レディ」が、来年5月から東京・JR東日本四季劇場［秋］で上演される。

これは藤田和日郎のマンガ「黒博物館 ゴーストアンドレディ」（講談社モーニングKC）を原作としたミュージカル作品。「黒博物館 ゴーストアンドレディ」では、近代看護の礎を築いたフローレンス・ナイチンゲール（フロー）と、芝居好きなゴースト・グレイにまつわるファンタジックなラブストーリーが描かれる。演出を手がけるのは、劇団四季によるミュージカル「ノートルダムの鐘」の演出を担当したスコット・シュワルツだ。

上演決定に際し、原作の藤田は「長いこと漫画を描いてきて、口を『え？』の発声のカタチのまま固まることがあるとは思いませんでした。 自作が『劇団四季』のミュージカルになるとは！ この作品はとんでもない幽霊が出ますし、激しいアクションシーンはもちろんのこと、もの凄い女性が途轍もない力で戦場を変えていきます。これを本当にミュージカルにできるのでしょうか？ …………知りませんよう。演出のスコット・シュワルツさん、脚本の高橋さん（笑） 一方、この斜に構えたゴーストと信念のレディの心が交わる大変なお話を既に描き終わっております自分は、ただもうワクワクしながら、素晴らしい上演を待っておりますね。ただし、まだ口は驚きのカタチを残したまま」とコメントしている。

全文はソースをご覧ください

ホント……あたたかい反応をありがとうございますね……。

今、漫画描いているんで、また日をあらためて、お礼を言います。

しっかし、「ゴーストアンドレディ」のドクシャがこんなにいらっしゃるとはねえ……。
だって、描いてる最中、こんなに読まれてるなんて知らなかったもんよー。 pic.twitter.com/WwM4Z6wXep

— 藤田和日郎 (@Ufujitakazuhiro) April 10, 2023

これ面白いから見たいなあ

からくりサーカスまでしか知らん
うしおととらは面白かった
月光なんたらは名前だけ知ってる

>>3
短編が面白いぞ
黒博物館スプリンガルドや邪眼は月輪に飛ぶおすすめ
長編は俺も知らん

浅利慶太がファンなのかな？

歌舞伎化されてようやく一人前

ミュージカルくらいで喜んじゃ駄目

モーニングなんかでも描いているんだ
サンデー作家だと思ってた

スプリンガルドと月輪も面白かったけどゴーストアンドレディは更に面白かったわ

ゴキブリと藤田和日郎のファンはどこにでもいる

意外なとこ持ってきたな
結構ハマるんじゃないでしょうか

なんとか亭の途中までしか知らない
今モーニングなんだ

何やら亭は早々と脱落してしまった
久しぶりにサンデーを買い始めていたのに

>>19
双亡亭壊すべしは結構面白かったで

>>26
連載前にイメージしたものと違って戸惑ったから脱落したけど、面白かったのか
評判良さそうだったし、電子書籍版でいつか読むと思う

>>31
俺も序盤で投げたけど一気読みすると中盤以降はうしとらやからくりと同じぐらい好きになれた
凧葉と泥努のお絵描きバトルから完結への流れは藤田はまだ枯れてないなと思える

映画とか期待してたけど、まさか舞台化とはなぁ。

ガッシュの作者とか劣化の炎の作者の師匠なんだっけ
アシスタントやってたんだよな

これすごい好きだから嬉しいな

これはひょっとしたらハリウッドで実写化するかと思ったがミュージカルか

うしおととらは少年漫画の最高峰ってデブが言ってたけど珍しい意見が合ったわ

うしおととらは今読んでも震える
ワンピースとか読んでる子らはこっち読んでほしい
本当の少年漫画ってものが存在してることに気がつくだろうね

うしおととらの劇はどうやったんや？

話としてはスプリンガルドのほうが面白かったがあのバネ装備がね…

四季がやるってすごいな
うしとらはなんかすげえ小さな劇団がやってたよな

>>25なんか調べたらつい去年別の劇団もやってたが
>>25はもっと昔にやったやつの話ね

うしとらは名作
からサーは佳作
月光は駄作
双亡亭は凡作