【考察】『ティアムーン帝国物語』でミーア姫の一食の食事代は官僚の1ヶ月の給金と同じ←これ無理があるよなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ただのシチューとパンだけでそんなにするなら庶民は何食ってんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
3日間煮込むとかも別にいうほど特別なことでもねえし

給金無くても生きていける世界だよ

>>2
？

国内で使ってる分には問題なさそう

>>4
内需で賄えるなら国にとっては悪くないんだけどな
外に流出させてるならともかく

仕入れコストだけでなくて、製造コストと管理コストも入れてじゃね？
シェフがトマトを3日くらい煮込むとか言ってたし、人件費と光熱費がヤバい

>>5
それが官僚の1ヶ月の賃金に値するか？
もっと豪華な食事ならまだしもあのシチューどんだけ高価なんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そもそも何にそんな食事代がかかってるのかも謎
トマトがどうたら素材の良さを活かしたとか言ってたしパンとシチューだけって質素すぎるだろいくらなんでも

材料が高いのでは？

ともかく、ミーア姫は下げるとは言わなかったよな

ドンペリとか開けなそうだし半月分くらいだろうな

>>8
トンベリに見えた

>>12
間違ってない
みんなのうらみ喰らってるからな

王族の
ではなかったか？
ある程度居るんだろ

>>9
ルートヴィッヒ「あなた自身の食事にいくらかかるか知っていますか？」

ミーア「一食あたりあなたのお給金の1ヶ月分くらい三日月金貨1枚と言ったところじゃないかしら？」

金持ってるやつが良いもん買わんと経済回らんのではないか
なぜこの手のって金を回すことを禁忌としようとするんだ

>>11
王族は事業で収益を上げているわけでも職務の報酬として受け取っているわけでもないから
そういう金持ちになる道理が薄い

>>11
金あるやつが金あるやつに金回してるだけだからだろ
王族が食うものとか着るものとか元々金持ってる人間に金回してるだけで庶民は豊かにならないし飢饉等の有事に対処できない

海原雄山の美食倶楽部だとただのシチューとパンだけでもすげえ素材にこだわってそうだし
量産品じゃないから料理人の手間もすげえかかってんじゃねえの？
料理人も一流どころばっかりだから何人も雇ってて人件費だけでも相当なもんだろうしな
ミーアは王女だからたぶんそれよりも高くていいもの食ってんじゃねえの？

作者が特に考えず設定しただけだろ

創作作品にマジになんなよw
曹操や信長が女の子だったりする世の中だぞ

>>20
でもキングダムでワープばっかりでみんな呆れてるじゃん
結局創作だからなんでもやっていいわけじゃないんだよね

>>23
高い食い物はワープレベルだと？
材料が貴重でキャビア並なのかもしれんぞ
スプーン1杯数万円のキャビアとかあるし

>>26
いくら創作だろうと明らかにおかしいところがあると萎えるってだけだよ
特に序盤は財政を立て直してギロチン回避というのがテーマなわけだし

>>27
曹操がエッチ大好きな美少女なのは正常って事か…

ガンダムのオカルト要素見て萎えてそう

>>29-30
そういう設定なのは何とも思わない
明らかに作者の知識不足だったり適当に決めたんだろうなっていうところがあると萎えるんだよね
とあるの熱膨張とかいい例

小麦の芯だけを一粒一粒削り出したヤツを粉にひいてとかやってるんだろ

あの帝国って経済カスだから当時官僚の給料低いんじゃないか？

ドラゴンボールでパンチングマシーンを叩くのにほんの少しの力に制限して一般人以上の力が出ちゃうのに
日常生活の家具やら家やらドアやらが壊れないのおかしいだろって言ってるレベルのもんじゃん

>>31
全然違うだろ
例えがバカすぎる

熱膨張はテンション上がるところだろ！

ID:F6E7QLoS0の知識不足って事か
食材なんて国や状況で値段なんて変わるだろ
しかも異世界の話なのにw

>>35
異世界を言い訳にしてなんでもありってことにしたいだけだよね

>>36
そりゃそうだろ
そうしないと魔法とか冒険者とか話が作れない

>>44
魔法とか異世界とかそういうファンタジー要素の埒外にあるでしょこういう設定は
実際にその世界で通貨を使って生活してるわけなんだから
財政立て直そうという話でそういう高価なものを食べ続けるのも特に変えようとしてないのも何でだよとなるし

>>47
それはお前の中だけだろw

>>49
そうだよ
ただ萎えるか萎えないかの話なんだから
それで萎えないってやつはブラウザバックすればいいだけ
そもそもとんでも展開はいくら創作でも大なり小なり叩かれてるけどな

いやなんでもありだろ…何勝手に自分ルール作って勝手に気になっちゃってんの

>>37
別にそれで萎えるのも自由だろ
お前が自由だ自由だって決めつけてるだけ

>>41
別にお前が萎えようがピィピィ文句言おうが勝手だよ
ただ気持ち悪いやつだなぁって
あ、これも俺が勝手に思ってるだけだから

>>45
なんだ煽りたいだけのバカか
しょうもないなお前

こういうのをギャグのノリで高くされ過ぎると萎えるよ
フィクションとはいえ

前世からの対策で色々伏線回収するのかと思ってたら最終的にラブコメになっててワロタ
2期あるのか、引き延ばすような内容じゃないと思ったけど

>>39
原作はこっからが長いんだよ

特別な材料をめっちゃ遠くから輸送してるとか

中抜きしまくりだからだろ
財政建て直しよりカスを粛清したほうが早そう

調味料とか昔はすごく高価だったというけどあの世界だとどうなんだろ

>>46
大航海時代なんて胡椒1kgあったら豪邸建つしなw

１食50万と考えるとどんな店や

>>52
しかもシチューとパンだけだからなｗ

>>52
鉄板焼きとかかな

ん？
なんか勘違いが発生してる
ミーアの食事に金が掛かってるって話の時は財政破綻とかしてないぞ
ルードリッヒだけがこのままだと破綻すると気付いてる段階
だから食事やデザートに金が掛かってるのが普通の状態

>>53
分かってるよ
財政難や疫病や飢饉を回避してギロチン回避が目的でしょ
だったらまずは食事も変えていかないといけないでしょ

>>54
順番が違う
ミーアの食事のシーンは運命を変えていこうとなる前
だからシェフに食事を変えるとかの指示なんてする訳が無い

>>55
いやその後も食事変えてないでしょ

学園では仕送りの半分に節制したくらい

ミーア姫に王族の食事メニュー変える権限あるわけないじゃん
皇帝は未だ健在でただの姫だぞ

>>58
姫に溺愛の甘々な王なんだからい姫が言えば何とでもなるだろ

>>59
想像力なさすぎワロタ
どういう流れでミーア姫が皇帝を説得するのか書いてみろよ

>>62
そもそもある程度予算を落とすように指示するなんて姫の独断で決められる
料理長をクビにできるし金月省動かして貴族に協力要請したりしてるのに何で食事の予算一つ変えられないと思ったわけ？

そもそも過去軸で姫の独断でシェフもクビにしてるし

それに中世は香辛料とか調味料クソ高いからな？
普通に宮廷料理作ったら高くつくぞ

>>61
ただのシチューとパン
「素材の味を活かした」「3日煮込んだだけ」「誰でも作れる」と言ってるし
外国商人との契約で香辛料を外国から運びましょうかというシーンもある

>>63
ただのシチューとパンってその現代並みのシチューとパンが官僚一か月分の給金と同じだってだけだが？
お前マジでガキか？

>>64
だからどこに金かかってんだって話なんだけど文脈読めないのか？
煽りたいだけのバカならもういいぞ邪魔だから消えて

>>67
これ現実の話だけど中世だと香辛料は金と同じ重さ同じ値段で取引されてたんだぞ？
シチューに香辛料使わねえのお前

>>68-69
そもそも香辛料は使われてないが
素材も一般的にある国内のもの

>>70
ハァ？クロエパパに香辛料のお入り用ですか？ってしょなっぱなに聞かれてたことから一般的に貴族が香辛料買ってるんだって分かるだろ
マジで小学生の坊ちゃんかてめえ
成人してたらやばすぎるぞ

>>74
シチューに香辛料入れてる描写なんてないが
そもそも外国から輸入するかの話が出てる時点で現時点では輸入していないということくらいわかるだろ

その香辛料が異常に高いんだろ

官僚の月給が円換算で3万とかの世界なんだよ

官僚並みの日給ある料理人30人いればそれだけで満たせるじゃん

不自然ではなくね？

>>71
姫の一食だけの値段だよ
人件費だけで食事代を満たすなら姫だけの食事を作るシェフ90人だな

深く考えたら負けな作品だってわかんだろ
お花畑が考えたガバガバユルユル設定だぞ

あと燃料だってプロパンガスじゃねえからな？
三日三晩煮込んだらどんだけの値段になるか分かる？
薪が安いとか思ってる？

さすがに食事1食でそれは無理ねえか？
間に横領してる役人とかいるだろ

姫の食事がずっと贅沢なままって描写あったか？

中世だとすると王族でも現代基準からするとたいした財産を持ってない
給金の相場は日給銀貨1枚で現在の日本円で換算すると2000-2500円程度
ちなみに銀貨の価値は中世を通してほぼ一定で変動がないので銀貨の価値をこれ付近じゃないとこに設定してるやつはそれだけで最低限レベルの知識すらないやつだとわかる

ただこれは一般的な職業の話で家臣の場合は言い値だから推測できない

眼鏡の給料が大したことないってことか

王族が日給2500円なら庶民はもっと安いよな？
下手すると100円とかだろ
庶民1ヶ月の生活費が1000円とかの物価じゃないと経済が成り立たないぞ

そんなクオリティでもないのに今期はティアムーンスレよく見るな

今期の裏覇権だからな
ぼっちや僕ヤバやおにまいと同じ感じ

実際に口に入れるものだけじゃなくて、オーダーされてすぐ出せるようにと
厨房に用意したまま誰の口にも入らず腐らせてしまう食材や珍味が何種類も有るんじゃないかな

シェフの給料が高いとかじゃないか

輸送技術が発達してないから外国の果物とか馬鹿みたいに高くて数百万円とかすることもあったから絶対ないとはいえない
ちなみにこれも勘違いされがちだが香辛料は原則そこまで高くない
よく金と同じとか持ち上げられる胡椒なんかも小売りされてる値段は1500円とかそんなもんから入手できて庶民でもちょっとした贅沢程度の金額で入手できた

日本だって似た様なもんじゃん
政治家の会食で数万

クラブとかVIPだと30万とかでしょ？
俺の1ヶ月の給料より高い

まあこのマンガはどうか知らんが実際の貴族の食事とかはそのぐらいが当たり前だったみたいだしな
まあ後出し設定とかあるんじゃないの？旬を過ぎた野菜とかの保管で雪山の氷穴まで野菜を保管しに行ってるとか