に御札貼っとけば魔封波要らずだったのでは?
いや?
乗り物にカプセル化装置がついてるんだぞ
ダイの魔法の筒とは違う
ダイの魔法の筒とは違う
>>4
何言ってんだお前
何言ってんだお前
元ネタはおそらくセブンのカプセル怪獣
ケースがそっくり
>>4
それだとブリーフ博士の大量のエロ本の説明がつかなくね?
まあ生き物を入れられるとは思えないが
ケースがそっくり
>>4
それだとブリーフ博士の大量のエロ本の説明がつかなくね?
まあ生き物を入れられるとは思えないが
じゃあ乗り物に乗せてカプセル化すればいい
食べ物や水保管できるって何気に凄いよな
カプセルから出したものにはカプセルに戻すスイッチがついてる
ホイポイカプセルはフリーザ軍の科学技術を凌駕している
ホイポイカプセルだったのか
ポイポイカプセルだと思ってた
ポイポイカプセルだと思ってた
家タイプのカプセルとか絶対虫とか微生物入ってくるだろうし生き物も閉じ込められるだろ
食べ物だって肉や野菜も生き物に変わりないだろうし
食べ物だって肉や野菜も生き物に変わりないだろうし
あれ一度分子に分解して閉じ込め開封時に再構築しているんだぞ
でも生き物を入れられるならホイポイカプセルを使った犯罪(誘拐など)が起こりそうだし
もしそういう犯罪が起こったとしてブリーフ博士やブルマがそのまま放置しておくとは思えない
よって、生き物を入れられないよう何かしらの細工が施してあると考えられると思う
もしそういう犯罪が起こったとしてブリーフ博士やブルマがそのまま放置しておくとは思えない
よって、生き物を入れられないよう何かしらの細工が施してあると考えられると思う
鳥山明「なにマジになってんすか」
鳥山明「ホイポイカプセル……?」
封印が無理でもホイポイカプセルに硫酸でも大量に詰めてピッコロさんに投げつけたら倒せたんじゃね?
>>16
爆力魔波で吹き飛ばされそうじゃん
そもそもナメック人に硫酸とか使っても再生しそう
爆力魔波で吹き飛ばされそうじゃん
そもそもナメック人に硫酸とか使っても再生しそう
>>18
騙し討ちとかで貢物のドラゴンボールが入ってるとか言ってぶっかければいい
騙し討ちとかで貢物のドラゴンボールが入ってるとか言ってぶっかければいい
亀仙人はピッコロ大魔王と相対したときホイポイカプセルから電子ジャーを取り出したわけだし
ホイポイカプセルに大魔王を入れられるならわざわざ電子ジャーを用意する必要はなかった
これこそがホイポイカプセルには生き物を入れられないことの証明になると思う
ホイポイカプセルに大魔王を入れられるならわざわざ電子ジャーを用意する必要はなかった
これこそがホイポイカプセルには生き物を入れられないことの証明になると思う
>>17
亀は古い人間だから新鮮な発想が出来なかっただけだよ
昔ながらのやり方真似してるだけ
でなければわざわざ電子ジャーでなくてももっといい容器あるだろ
亀は古い人間だから新鮮な発想が出来なかっただけだよ
昔ながらのやり方真似してるだけ
でなければわざわざ電子ジャーでなくてももっといい容器あるだろ
>>19
そうは言うが第21回天下一武道会ではナムにホイポイカプセルを渡して水を持って帰れと言っているし
新しい発想ができない人間ではないと思うよ亀仙人
あの電子ジャーはおそらく亀ハウスで使ってたものを持ってきただけだと思う
あの狭いうちの中でピッコロ大魔王を封印するのに適したものが電子ジャーだけだったっていう話
冷蔵庫は食べ物が入ってただろうし空っぽだったのは電子ジャーだけだったんでしょう
そうは言うが第21回天下一武道会ではナムにホイポイカプセルを渡して水を持って帰れと言っているし
新しい発想ができない人間ではないと思うよ亀仙人
あの電子ジャーはおそらく亀ハウスで使ってたものを持ってきただけだと思う
あの狭いうちの中でピッコロ大魔王を封印するのに適したものが電子ジャーだけだったっていう話
冷蔵庫は食べ物が入ってただろうし空っぽだったのは電子ジャーだけだったんでしょう
>>22
そんな生命をかけてまでの敵を封印するのにあり物で済ませるなよ…
普通もっと入念に事前準備して行くだろ
そんな生命をかけてまでの敵を封印するのにあり物で済ませるなよ…
普通もっと入念に事前準備して行くだろ
>>23
入念に準備する時間がなかったじゃない
ピッコロ大魔王よりも先にドラゴンボールを集めなければいけなかったし
ピッコロ封印を天津飯に気取られてはならなかったんだから
やっぱりこのことから考えてもホイポイカプセルに封印できるなら
命を落とす魔封波をする必要がないしホイポイカプセルには生き物を入れられない説濃厚だと思うけどな
入念に準備する時間がなかったじゃない
ピッコロ大魔王よりも先にドラゴンボールを集めなければいけなかったし
ピッコロ封印を天津飯に気取られてはならなかったんだから
やっぱりこのことから考えてもホイポイカプセルに封印できるなら
命を落とす魔封波をする必要がないしホイポイカプセルには生き物を入れられない説濃厚だと思うけどな
>>24
家タイプのカプセルとか絶対無生物状態で戻すなんて無理だし生き物もOKだろ
家タイプのカプセルとか絶対無生物状態で戻すなんて無理だし生き物もOKだろ
>>32
ホイポイカプセルなんてものを作れる超技術があるんだから
動物や人間など生物だけを入れないようにする細工ができたってなんら不思議じゃないと思うよ
ホイポイカプセルなんてものを作れる超技術があるんだから
動物や人間など生物だけを入れないようにする細工ができたってなんら不思議じゃないと思うよ
そのせいで天津飯ミスったしな
>>25
魔封波の威力に耐えうる容器でないとダメなんだと思うわ
電子ジャーですら天津飯の特訓で穴が空いちゃったし分厚くてそこそこ頑丈なものでないとダメなんだよきっと
亀ハウスには頑丈な入れ物がこれと冷蔵庫くらいしかなさそうだったし
冷蔵庫持ってったらさすがに天津飯も気づいてしまうだろうしやっぱ電子ジャー持ってくのが妥当なところ
魔封波の威力に耐えうる容器でないとダメなんだと思うわ
電子ジャーですら天津飯の特訓で穴が空いちゃったし分厚くてそこそこ頑丈なものでないとダメなんだよきっと
亀ハウスには頑丈な入れ物がこれと冷蔵庫くらいしかなさそうだったし
冷蔵庫持ってったらさすがに天津飯も気づいてしまうだろうしやっぱ電子ジャー持ってくのが妥当なところ
>>27
神様が小瓶使ってたろ
あんなん薄いし脆いだろ
神様が小瓶使ってたろ
あんなん薄いし脆いだろ
>>28
神様の小瓶だし何かしらの秘密があってもおかしくはないと思う
神様の小瓶だし何かしらの秘密があってもおかしくはないと思う
>>29
それはズルいよぉ~
それはズルいよぉ~
>>30
だって神様だもん
ドラゴンボールとか作っちゃう人だぜ?
だって神様だもん
ドラゴンボールとか作っちゃう人だぜ?
ちっさい瓶でも神様封じ込められるんだから何でも利用できそう
だがちっさければちっさいほど魔封波の練度いるだろうね
亀仙人も外してたし
だがちっさければちっさいほど魔封波の練度いるだろうね
亀仙人も外してたし
生物が入らないって理論は少し無理があるからカプセルに入れられても自力で出られるくらいに留めておくとちょうどいい
>>35
そうかなぁ……
虫とかはわからないけど
小動物以上のものは熱や動きを感知して入らないように細工がしてあってもおかしくない気はするけどなぁ
じゃないと誘拐とかに使えちゃうもん
そうかなぁ……
虫とかはわからないけど
小動物以上のものは熱や動きを感知して入らないように細工がしてあってもおかしくない気はするけどなぁ
じゃないと誘拐とかに使えちゃうもん
>>37
その考えなら自力で脱出理論でも問題ないじゃん
その考えなら自力で脱出理論でも問題ないじゃん
あとタンバリンに殺された人たちを専用のカプセルで保管してたことも考慮すると
遺体でもホイポイカプセルには入れられないって考えられるなぁ
その場合どういう原理で入れられないんだろ
>>38
ホイポイカプセルに入れたうえで大型の金庫か何かに入れちゃえば脱出できなくなるじゃん?
遺体でもホイポイカプセルには入れられないって考えられるなぁ
その場合どういう原理で入れられないんだろ
>>38
ホイポイカプセルに入れたうえで大型の金庫か何かに入れちゃえば脱出できなくなるじゃん?
>>39
死体はただ冷凍保存する為に冷蔵庫に入れてそれをホイポイカプセルしただけでは?
死体はただ冷凍保存する為に冷蔵庫に入れてそれをホイポイカプセルしただけでは?
>>39
金庫に入れられる前に脱出できるよ
というかそんな状況に持ち込めるならカプセルなんて要らんだろもはや
金庫に入れられる前に脱出できるよ
というかそんな状況に持ち込めるならカプセルなんて要らんだろもはや
>>40
どうだろう
いきなりホイポイカプセルに入れられたりしたら頭真っ白になって何もできなくなると思う
そのすきにもう一つのホイポイカプセルから取り出した金庫の中に放り込んでしまえば
あっさりと誘拐できそうじゃない?
どうだろう
いきなりホイポイカプセルに入れられたりしたら頭真っ白になって何もできなくなると思う
そのすきにもう一つのホイポイカプセルから取り出した金庫の中に放り込んでしまえば
あっさりと誘拐できそうじゃない?
>>41
無理だね
無理だね
>>42
無理の根拠はなんだよwwww
でもそこまで言うならしゃーねえな
ホイポイカプセルが発明されたら上記の方法で誘拐実行してやるから覚えとけ
無理の根拠はなんだよwwww
でもそこまで言うならしゃーねえな
ホイポイカプセルが発明されたら上記の方法で誘拐実行してやるから覚えとけ
ナムの村もポイポイカプセルで救われたしな
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