『わたモテ』みたいな”ガチボッチ”作品ってなかなか無いよな

ぼっちざろっくとか似非すぎて笑っちまう

だから俺はぼっちざろっくは見ない、あとはがないも

もこっちは見るの辛い

最強伝説黒沢とかね

>>4
アジフライみたいな共感性羞恥煽ってくるのは良かったけど途中から喧嘩やホームレスが始まるのは刺さらなかったわ

ガチなの見たかったら「描かないマンガ家」読むといいよ。名作でもある。

>>5
あれ途中からクッソシリアスになって絶望する

>>11
ギャグの方もシリアスの方も好きだよ

>>13
主人公が自殺未遂するとこまで追い込まれる展開が見てて辛かったわ
まあ名作だと思う

ぼっちだったの最初の頃だけじゃん

普通に4人集まってバンドしてんのにぼっちって何？

>>8
ぼっちちゃん(あだ名)の演奏するロックってことよ

お気持ちで属性付与するのは好きじゃない

でもぼっちざろっく読んでるとワタモテで見た既視感あるわ
自己紹介でウケ狙って滑って黒歴史とか変な服着たりだとか

百合ハーレム漫画なのに

ラノベ主人公『俺は冴えない男子高校生。勉強も運動も普通で取り柄がない。クラスでは浮いていて友達1人もいない。​───────​───俺って孤独だ。』

>>16
でも何故かモテまくってるけど本人はそのことに気づかない

>>16
それで取り巻くヒロインが現れずに本当にぼっちなのが俺たちなんだよなあ

もこっちも今や単なるリア充だけどな

>>19
頑張ったんだ

もこっちはリア充だろう

初期は読んでる方も悲しくなった

ビルの屋上で知らない男子中学生二人と並んでラブホテルの窓を覗き見してたころが懐かしいな

>>24
あれも悲しい話だったな

わたモテエアプじゃん

もこっちはなぜか女子にモテモテになったからな・・・
モテない要素どこいった

ガチボッチな作品はさすがにねー

読者を引きつけるために、恋愛にしろ運動にしろなにかしらリア充要素取り入れて盛り上がる展開がないとねー

ガチボッチじゃ売れないんだろな結局