『劇場版新世紀エヴァンゲリオン Air/まごころを、君に』、20年以上経ってから評価され始める

なぜなのか

なんでやろな

テレビ版がひどかったから解説編みたいなあれは良かった

シンがゴミだったからなあ

映像が単純にええからな

20年前に観てたオタクがおじさんおばさんになって評価しとるんちゃうか
家庭持ったとかで見方が変わったとか
知らんけど

ただキモいだけだと思ってたけど今も同じ考え

ケンケンをガブガブ食うシーンがあったらもっと評価されてたやろな

なんだか前衛的な映画よな
あと曲が好き

シンエヴァ見てたらここで終わってればまだ名作の範囲やったわ

やけっぱち感でセンスが極限まで高まってる

近年のが酷かったから相対的に評価されとるだけかな

なんとなくの印象でめちゃくちゃとか意味不明と貶す人いるけどきっちり話は畳んで終わらせてるんだよな

鶴巻だか摩砂雪だかどっちかがええ加減限界で庵野にブチ切れてたけど
最後に出来上がったものを見て感動してなんも言わなくなったとかいうエピソード

シンの方が好き

テレビ版の終わり方が一番良かった
あれがあったから映画ができた

>>17
リアタイで観た世代は間違ってもそんな感想持たなかったはずなんやがな

改めて見ると26話はまごころで起こったことを割と丁寧に解説してくれてて好きになった

良くも悪くも一度見たら忘れられない強烈さがある

エヴァのせいで統失ウォッチャーになってしまったわ

アスカ奮戦だけでシンより見る価値ある

印象に残る作品ではあるから

シンで作品が終わってくれたから、それと比べて相対的に評価できるようになっただけやろ

20年前もある程度は評価されてたが？

アルジャーノンとか世界の中心でアイを叫んだけものとかときたまSFのサブタイトルつけとるな

演出と作画がヤバすぎる

見てみるか