書店員を中心とした各界の漫画好き選考員が「今、この瞬間一番薦めたいマンガ」を選ぶ『マンガ大賞2023』の授賞式が27日、都内で開催され、『これ描いて死ね』(作者:とよ田みのる)が大賞に選ばれた。大賞を受賞し、とよ田氏は「なぜ僕が?という気持ちです」と驚きつつも「漫画家人生が今年で20年目なので、やっとかという気持ちです」と安堵していた。
『ゲッサン』(小学館)で2021年11月より連載中の同作は、東京から120km南にある伊豆王島に住む、漫画が大好きな高校1年生・安海相が主人公で、長年活動休止状態の憧れの漫画家が同人誌即売会に出展することを知り、向かった会場での思わぬ出会いが相の人生を変えるストーリー。漫画を”つくる”ことを意識し始め、高校の漫画研究会を舞台に、作品を生み出す苦しみや歓びを描いた創作青春劇となっている。
中略
■『マンガ大賞2023』ノミネート作品
・『あかね噺』馬上鷹将、末永裕樹
・『女の園の星』和山やま
・『劇光仮面』山口貴由
・『これ描いて死ね』とよ田みのる
・『さよなら絵梨』藤本タツキ
・『スーパーの裏でヤニ吸うふたり』地主
・『正反対な君と僕』阿賀沢紅茶
・『タコピーの原罪』タイザン5
・『天幕のジャードゥーガル』トマトスープ
・『日本三國』松木いっか
・『光が死んだ夏』モクモクれん
■歴代大賞作品
第1回(2008年):『岳』石塚真一
第2回(2009年):『ちはやふる』末次由紀
第3回(2010年):『テルマエ・ロマエ』ヤマザキマリ
第4回(2011年):『3月のライオン』羽海野チカ
第5回(2012年):『銀の匙 Silver Spoon』荒川弘
第6回(2013年):『海街diary』吉田秋生
第7回(2014年):『乙嫁語り』森薫
第8回(2015年):『かくかくしかじか』東村アキコ
第9回(2016年):『ゴールデンカムイ』野田サトル
第10回(2017年):『響~小説家になる方法~』柳本光晴
第11回(2018年):『BEASTARS』板垣巴留
第12回(2019年):『彼方のアストラ』篠原健太
第13回(2020年):『ブルーピリオド』山口つばさ
第14回(2021年):『葬送のフリーレン』原作:山田鐘人、作画:アベツカサ
第15回(2022年):『ダーウィン事変』うめざわしゅん
『ゲッサン』(小学館)で2021年11月より連載中の同作は、東京から120km南にある伊豆王島に住む、漫画が大好きな高校1年生・安海相が主人公で、長年活動休止状態の憧れの漫画家が同人誌即売会に出展することを知り、向かった会場での思わぬ出会いが相の人生を変えるストーリー。漫画を”つくる”ことを意識し始め、高校の漫画研究会を舞台に、作品を生み出す苦しみや歓びを描いた創作青春劇となっている。
中略
■『マンガ大賞2023』ノミネート作品
・『あかね噺』馬上鷹将、末永裕樹
・『女の園の星』和山やま
・『劇光仮面』山口貴由
・『これ描いて死ね』とよ田みのる
・『さよなら絵梨』藤本タツキ
・『スーパーの裏でヤニ吸うふたり』地主
・『正反対な君と僕』阿賀沢紅茶
・『タコピーの原罪』タイザン5
・『天幕のジャードゥーガル』トマトスープ
・『日本三國』松木いっか
・『光が死んだ夏』モクモクれん
■歴代大賞作品
第1回(2008年):『岳』石塚真一
第2回(2009年):『ちはやふる』末次由紀
第3回(2010年):『テルマエ・ロマエ』ヤマザキマリ
第4回(2011年):『3月のライオン』羽海野チカ
第5回(2012年):『銀の匙 Silver Spoon』荒川弘
第6回(2013年):『海街diary』吉田秋生
第7回(2014年):『乙嫁語り』森薫
第8回(2015年):『かくかくしかじか』東村アキコ
第9回(2016年):『ゴールデンカムイ』野田サトル
第10回(2017年):『響~小説家になる方法~』柳本光晴
第11回(2018年):『BEASTARS』板垣巴留
第12回(2019年):『彼方のアストラ』篠原健太
第13回(2020年):『ブルーピリオド』山口つばさ
第14回(2021年):『葬送のフリーレン』原作:山田鐘人、作画:アベツカサ
第15回(2022年):『ダーウィン事変』うめざわしゅん
全文はソースをご覧ください
おお!とよ田みのるが!
タコピーじゃないの?
『これ描いて死ね』をwebのを読んでるけど
まだ面白さがわからん。。
まだ面白さがわからん。。
名作だから仕方ない
青野くんに触りたいから死にたい←これが何故漫画賞の類をとれないのか疑問
>>7
俺は嫌いじゃないが、ちょっと気持ち悪いが過ぎる
俺は嫌いじゃないが、ちょっと気持ち悪いが過ぎる
二票差で負けたあかね噺
今年はあかね囃が大賞に選ばれると思ってたのに
この作者の友達100人は好きだったな
漫画家漫画は私、持ちネタ無いですって言ってるようなもの
>>12
島本和彦「おっ、そやな」
島本和彦「おっ、そやな」
>>23
なんかの座談会企画かなんかで
まさにその島本が藤田和日郎だったかな?にそう言われてグヌッてるの見た記憶があるな
なんかの座談会企画かなんかで
まさにその島本が藤田和日郎だったかな?にそう言われてグヌッてるの見た記憶があるな
第1回(2008年):『岳』石塚真一
第2回(2009年):『ちはやふる』末次由紀
第3回(2010年):『テルマエ・ロマエ』ヤマザキマリ
第4回(2011年):『3月のライオン』羽海野チカ
第5回(2012年):『銀の匙 Silver Spoon』荒川弘
第6回(2013年):『海街diary』吉田秋生
第7回(2014年):『乙嫁語り』森薫
第8回(2015年):『かくかくしかじか』東村アキコ
第9回(2016年):『ゴールデンカムイ』野田サトル
第10回(2017年):『響~小説家になる方法~』柳本光晴
第11回(2018年):『BEASTARS』板垣巴留
第12回(2019年):『彼方のアストラ』篠原健太
第13回(2020年):『ブルーピリオド』山口つばさ
第14回(2021年):『葬送のフリーレン』原作:山田鐘人、作画:アベツカサ
第15回(2022年):『ダーウィン事変』うめざわしゅん
この中で完結してて読んで損のないやつってどれ?
第2回(2009年):『ちはやふる』末次由紀
第3回(2010年):『テルマエ・ロマエ』ヤマザキマリ
第4回(2011年):『3月のライオン』羽海野チカ
第5回(2012年):『銀の匙 Silver Spoon』荒川弘
第6回(2013年):『海街diary』吉田秋生
第7回(2014年):『乙嫁語り』森薫
第8回(2015年):『かくかくしかじか』東村アキコ
第9回(2016年):『ゴールデンカムイ』野田サトル
第10回(2017年):『響~小説家になる方法~』柳本光晴
第11回(2018年):『BEASTARS』板垣巴留
第12回(2019年):『彼方のアストラ』篠原健太
第13回(2020年):『ブルーピリオド』山口つばさ
第14回(2021年):『葬送のフリーレン』原作:山田鐘人、作画:アベツカサ
第15回(2022年):『ダーウィン事変』うめざわしゅん
この中で完結してて読んで損のないやつってどれ?
>>13
ちはやふる、テルマエ、海街、銀の匙、かくかく、ゴールデンカムイ
ちはやふる、テルマエ、海街、銀の匙、かくかく、ゴールデンカムイ
>>13
岳、ちはやふる、テルマエ・ロマエ、銀の匙、海街diary、かくかくしかじか、ゴールデンカムイ、響、BEASTARS、彼方のアストラ
が完結
岳、ちはやふる、テルマエ・ロマエ、銀の匙、海街diary、かくかくしかじか、ゴールデンカムイ、響、BEASTARS、彼方のアストラ
が完結
>>13
『ちはやふる』は面白いんだけど
50巻overは流石に読むのしんどいね
時間がある人にはオススメ
『ちはやふる』は面白いんだけど
50巻overは流石に読むのしんどいね
時間がある人にはオススメ
>>13
個人的には海街diaryが大好き
個人的には海街diaryが大好き
>>13
その条件なら海街かアストラだな
どちらも引き伸ばしもなくちょうどいい長さで終わってる
その条件なら海街かアストラだな
どちらも引き伸ばしもなくちょうどいい長さで終わってる
>>13
どれも良く名前聞く作品だし一定のクオリティはえる、好みの問題になるからとりあえず読むのがいいんじゃね
俺がハマったのはゴールデンカムイ、合わなかったのが岳
彼方のアストラは読んでみたいと思いつつ読めてない
どれも良く名前聞く作品だし一定のクオリティはえる、好みの問題になるからとりあえず読むのがいいんじゃね
俺がハマったのはゴールデンカムイ、合わなかったのが岳
彼方のアストラは読んでみたいと思いつつ読めてない
>>13
岳と銀の匙は完結
両方面白いんだけど
片方は最後雪山で有耶無耶
もう片方は最後ロシアで野球やって有耶無耶
岳と銀の匙は完結
両方面白いんだけど
片方は最後雪山で有耶無耶
もう片方は最後ロシアで野球やって有耶無耶
>>13
乙嫁語り全くメディア化されないな
エマのアニメが滅茶苦茶だったから森薫嫌になっちゃったのかな
乙嫁語り全くメディア化されないな
エマのアニメが滅茶苦茶だったから森薫嫌になっちゃったのかな
>>138
イスラム教徒の話だから何処も二の足を踏んでるんじゃない?
イギリス人とイスラム教徒の恋愛話とかヤバいだろ
イスラム教徒の話だから何処も二の足を踏んでるんじゃない?
イギリス人とイスラム教徒の恋愛話とかヤバいだろ
銀の匙くらいかね
最後まで面白いのは
最後まで面白いのは
>>15
受賞時に未完なら最後で凡作になる可能性あるよな
>>15
彼方のアストラは最後まで面白かったと思う
まあ長編じゃないから勢いで押し切った感じだけど
彼方のアストラは最後まで面白かったと思う
まあ長編じゃないから勢いで押し切った感じだけど
アニメ化の登竜門なんだな
アニメ化して面白かったのは彼方のアストラとゴールデンカムイぐらい
他の作品も全部アニメ化してほしい
他の作品も全部アニメ化してほしい
ググったけどこれが20年やってるプロの画力?
相当ストーリーが面白いのかなぁ
相当ストーリーが面白いのかなぁ
>>17
藤子オマージュだからな
藤子オマージュだからな
こういうのに選ばれる作品はだいたい売れいきはいまいち
ゲッサンってまだあったんだな
>>22
アオイホノオと高木さんで売れてるからな
アオイホノオと高木さんで売れてるからな
ゲッサン辺りの漫画ってわかってるつもりの人たちが好きそう
あだち充連れてきたけど死滅寸前だよなゲッサンって
>>42
そもそもあだち充がそろそろ週刊連載は厳しいってんで創刊されたって話もあるくらいだしな
その後は月刊高木さん化して存続してるけど
そもそもあだち充がそろそろ週刊連載は厳しいってんで創刊されたって話もあるくらいだしな
その後は月刊高木さん化して存続してるけど
ピンボール好きだから、ピンボール漫画ってこの世にあるのかな?で調べたらこの人で
そこから全作品はまったわ、これでちょっとは有名になるかな?
そこから全作品はまったわ、これでちょっとは有名になるかな?
>>27
あああ!フリップフラップの人か!
あああ!フリップフラップの人か!
フリップフラップは傑作やね
一巻で完結なのもいい
一巻で完結なのもいい
この作者の「金剛寺さんは面倒くさい」もクセは強いけど面白いよ
>>44
テレビで紹介されてたけどあれ凄いな
知らん人は見てほしい
テレビで紹介されてたけどあれ凄いな
知らん人は見てほしい
ぶっちゃけ、とよ田なんか薦めたら人間関係ギクシャクしてしまう
漫研漫画って類いて・・・
げんしけんで終わってるだろ
げんしけんで終わってるだろ
>>38
げんしけんは漫研漫画ではないです
げんしけんは漫研漫画ではないです
>>38
大蜘蛛ちゃんで別の扉開いたが
大蜘蛛ちゃんで別の扉開いたが
>>54
毎日マガポケで読んでるわ性癖が歪む
毎日マガポケで読んでるわ性癖が歪む
>>54
色んなフェチに誘うマンガか
色んなフェチに誘うマンガか
女の園とかタコピーってノミネート何回目だよ
よくわからないんだけど、この手の賞には
ジャンプやマガジン(少年の方ね)からは
選ばれにくいの?
ジャンプやマガジン(少年の方ね)からは
選ばれにくいの?
>>51
マガジンは知らないけど、
ジャンプはすぐおわるか大ヒットするかのどっちだからね
でも、ジャンプの場合は話題になってるとすでに売れてるから
渡したくないんだろうね
あかね噺はジャンプでよくやったなって感じだけど
マガジンは知らないけど、
ジャンプはすぐおわるか大ヒットするかのどっちだからね
でも、ジャンプの場合は話題になってるとすでに売れてるから
渡したくないんだろうね
あかね噺はジャンプでよくやったなって感じだけど
>>51
マンガ大賞の選考対象は、前年の1月1日から12月31日に出版された
単行本の内、最大巻数が8巻までの作品です。
あっという間に8巻超えて長期連載が多い雑誌からはそもそも候補が少ない
マンガ大賞の選考対象は、前年の1月1日から12月31日に出版された
単行本の内、最大巻数が8巻までの作品です。
あっという間に8巻超えて長期連載が多い雑誌からはそもそも候補が少ない
>>57
8巻まで、はなかなかハードルの高いルールだな
基本的に「すでに売れてる漫画」は選ばない趣旨の賞なんだろうか?
8巻まで、はなかなかハードルの高いルールだな
基本的に「すでに売れてる漫画」は選ばない趣旨の賞なんだろうか?
あかね噺は来年は8巻越えるだろうからラストチャンスだったか
とよ田みのるの本はフリップフラップとこれしか持ってないんやが
金剛寺さんはまとめ買いしても良い出来かな?
金剛寺さんはまとめ買いしても良い出来かな?
>>56
友達100人できるかなも読みやすくて良いよ
友達100人できるかなも読みやすくて良いよ
>>56
ラブロマはちょっと古いけど読みやすいよ
ラブロマはちょっと古いけど読みやすいよ
>>56
金剛寺さんが最高傑作だよ
金剛寺さんが最高傑作だよ
>>56
金剛寺さんはクセ強生命礼賛ラブコメだからニフラムされて滅される危険がある
陰キャはタケヲちゃん物怪録からにしとけ
金剛寺さんはクセ強生命礼賛ラブコメだからニフラムされて滅される危険がある
陰キャはタケヲちゃん物怪録からにしとけ
>>63
なるほど
さんくす!
なるほど
さんくす!
ラブロマはそこそこ売れたんだがな
これ描いて死ねはとよ田みのるの今までの
作品の登場人物がスターシステムで出てくる
からファンにとってはたまらないものが有る
これ描いて死ねはとよ田みのるの今までの
作品の登場人物がスターシステムで出てくる
からファンにとってはたまらないものが有る
本屋的に痛いところはとよ田みのる作品はサンデーうぇぶりとkindle unlimitedがあればほぼ網羅できることだな
5位の天幕のジャードゥーガル
検討しましたね
検討しましたね
>>59
この漫画がすごい!の1位になったのは予想外でびっくりした
自分は大好きだけれども
この漫画がすごい!の1位になったのは予想外でびっくりした
自分は大好きだけれども
今面白いのはアタックシンドローム類
でもあれは次に来る~向けか
でもあれは次に来る~向けか
このメンツだと話題になったのは圧倒的にタコピーでは
>>67
あんなの読んでても楽しくないし
あんなの読んでても楽しくないし
>>67
タコピーは度肝抜かれた。吐きそうなくらいに
今の子はこんな風景を見ているから
ルフィ強盗なんかが起きたんだなと後から思った
タコピーは度肝抜かれた。吐きそうなくらいに
今の子はこんな風景を見ているから
ルフィ強盗なんかが起きたんだなと後から思った
テルマエの最後ひどかったな
最初はあんなにおもしろかったのに
最初はあんなにおもしろかったのに
>>72
若い女が話に出て来てからつまらなくなったな
途中で捨てたから結末は知らない
若い女が話に出て来てからつまらなくなったな
途中で捨てたから結末は知らない
僕だけがいない街は受賞して欲しかったな
この人最近知ってハマって読んでたんだけどこういう賞取ると思わなかったからびっくりした
でもこの人の最高傑作は友100だから
とりあえず前作は何かで惜しくも2位だったから
おめでとう
とりあえず前作は何かで惜しくも2位だったから
おめでとう
これ描いて死ねは過激なタイトルのわりにはハートフルな内容
>>80
タイトルで損してるな
死ねはないよ死ねは
タイトルで損してるな
死ねはないよ死ねは
>>82
「ナポリを見て死ね」からきとるんや
「ナポリを見て死ね」からきとるんや
「ナポリを見て死ね」のもじりタイトルなんだろうけど最近流行りのドギツタイトルみたいになってるのツラい
あかね噺は上手いしよく取材してるんだろうけどただの落語紹介であって漫画としての面白さじゃないよね
>>84
それはむしろ逆かな
あかね噺の面白さはあくまで漫画というフィクションの面白さがほとんど
現実の落語の世界やその面白さとは、また別のモノだよ
それはむしろ逆かな
あかね噺の面白さはあくまで漫画というフィクションの面白さがほとんど
現実の落語の世界やその面白さとは、また別のモノだよ
これ描いて死ねはすごくいい
前作の金剛さんより泣ける
前作の金剛さんより泣ける
友達百人と金剛寺さんはガチで名作
>>98
友達100人は打ち切りなの?ラスト急だけど
友達100人は打ち切りなの?ラスト急だけど
>>110
作者いわく友100は打ち切りだけど
お願いして追加してもらった一話分で魔法がかかったおかげでキレイに畳めた
作者いわく友100は打ち切りだけど
お願いして追加してもらった一話分で魔法がかかったおかげでキレイに畳めた
>>153
最終回結構泣けて好きだわ
最終回結構泣けて好きだわ
これ描いて死ねはとよ田みのるの集大成だけど
ファン以外は面白くないんじゃないかなとは思う
ファン以外は面白くないんじゃないかなとは思う
>>103
何かしら創作した事ある経験あれば刺さるんじゃないかな?
何かしら創作した事ある経験あれば刺さるんじゃないかな?
ともだち100人はテレビブロスマンガ大賞をとってた気がする
ほんまね、みんな「住みにごり」とか読めばええんすよ
>>104
この前ひらやすみと間違えて一気買いして積んでるわ…
この前ひらやすみと間違えて一気買いして積んでるわ…
>>104
ホンマでっかで川島が紹介してたやつか
そう言えば今までの受賞作に気持ち悪い物は無いな
ホンマでっかで川島が紹介してたやつか
そう言えば今までの受賞作に気持ち悪い物は無いな
マンガ大賞はなぜか実写化作品が多い
そういうことなんだろうな
そういうことなんだろうな
こっちの賞はわりとまともだな
もう一つの奴は酷いもんだからな
もう一つの奴は酷いもんだからな
とよ田みのるってたまーになんか賞もらったり評価はされるけどイマイチ有名になりきれてないというか
熱心なファンはいないみたいな印象を受ける
熱心なファンはいないみたいな印象を受ける
>>132
逆だろ
熱心なファンしかいない
逆だろ
熱心なファンしかいない
とよ田みのるならラブロマとかFLIP-FLAPも名作だぞ
ちゃんと調べてようやくとよ田みのるが誰か認識したわ
この人かよ面白いぞ
この人かよ面白いぞ
劇光仮面しか読んだことない!
時代に取り残されてるわー俺
とよ田みのるは妖怪のやつ好きだったな
時代に取り残されてるわー俺
とよ田みのるは妖怪のやつ好きだったな
なんか歴代の作品に比べると弱いな
コレも含めて候補作5作読んでるけどコレ?って感じ
てかこの人漫画家生活20年なんか
画力的にそんな感じ全くせんかったわ
コレも含めて候補作5作読んでるけどコレ?って感じ
てかこの人漫画家生活20年なんか
画力的にそんな感じ全くせんかったわ
>>145
早い段階で画風が完成されてる感じするが
早い段階で画風が完成されてる感じするが
とよ田が一般ウケする日が来ると思わなかったw
タイトルにギョッとするけど中身は割と普通の漫研部の青春物語だった
百合要素もある
百合要素もある
これは名作すな
勢いで過去作集めてるけど金剛寺さんは面倒臭いはちょっと読みづらい
ラブロマはよかったよ
勢いで過去作集めてるけど金剛寺さんは面倒臭いはちょっと読みづらい
ラブロマはよかったよ
ラブロマ
友達100人できるかな
金剛寺さんは面倒臭い
これらはマンガ好きなら必読の名作
FLIP-FLAP
タケヲちゃん物怪録
最近の赤さん
これらは普通に面白い
呼んで損はない
これ描いて死ねは、今のところはこれらの作品ほどではないかな
でもまだ2巻だし、とよ田みのるを信じてるから最終的には買って損はないくらいの作品にはなると思ってる
友達100人できるかな
金剛寺さんは面倒臭い
これらはマンガ好きなら必読の名作
FLIP-FLAP
タケヲちゃん物怪録
最近の赤さん
これらは普通に面白い
呼んで損はない
これ描いて死ねは、今のところはこれらの作品ほどではないかな
でもまだ2巻だし、とよ田みのるを信じてるから最終的には買って損はないくらいの作品にはなると思ってる
読んでみたけど映像研のマンガ版みたいな話だね
原作は地味だけどアニメ化したら映えそう
原作は地味だけどアニメ化したら映えそう
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