1994年にPCエンジン SUPER CD-ROM2で発売され、その後、PS1やスーパーファミコンでもヒットし社会現象となった『ときめきメモリアル』。8月27日に「Nintendo Direct」でリマスター版が告知されるや、当時青春を過ごしたファンは大盛り上がり。「『一緒に帰って、友達に噂とかされると恥ずかしいし』とまた言われたい」「虹弁(人気ヒロイン・虹野さんの手作り弁当)憧れたなあ……」「あの絵柄を新規でいい感じに作れててすごい!」などSNSにコメントがあふれていました。
そこで今回は、『ときメモ』を筆頭に1990年代の恋愛ゲーム、特に恋愛シミュレーションをメインに振り返っていきたいと思います。みなさんが本気で恋したヒロインは?
●同級生 1992年/エルフ
1992年にPC向けに発売された『同級生』は、当時のエルフ代表取締役でヒットメーカーの蛭田昌人氏がディレクターを務めた作品。18禁ゲームながらヒロインたちとの恋愛を丁寧に描き、当時としては異例のヒットを記録しました。本作や『同級生2』『下級生』などの一連のシリーズは、のちの恋愛ものに大きな影響を与えています。
清楚なお嬢様・桜木舞、陸上部のエース・田中美沙など、全14人のヒロインとの会話はテンポが良く、記号的な攻略対象ではない魅力を放っていました。最近では、今年4月にコンシューマ向けのリメイク版『同級生リメイクCSver』も発売されています。
(略)
●アンジェリーク 1994年/光栄(現コーエーテクモゲームス)
『ときめきメモリアル』と同年の1994年にスーパーファミコンで発売された女性向け恋愛シミュレーションの元祖『アンジェリーク』。現コーエーテクモホールディングス会長の襟川恵子氏の、女性向けゲームが作りたいという念願がかなって誕生しました。
宇宙を治める女王の候補となった少女アンジェリークが、光や水など9つの力を司る守護聖たちの助けを借りて大陸を育成するなか、恋が芽生えていく……。女性向けという新規性にとどまらず、壮大な世界観や光栄らしいシミュレーション要素など、内容盛りだくさんで独自のブランドを築くことに成功しました。
(略)
●NOeL NOT DiGITAL 1996年/パイオニアLDC
ミーハーでおしゃれが好きな清水代歩(かほ)、メカやコンピュータに強いメガネ少女の岡野由香、落ち着いた雰囲気の陸上部員・佐野倉恵壬(えみ)と登場する少女を3人に絞り、その分学園生活で起きた事件やバイト先の話、同級生の噂など、会話が濃密になっているのが特徴。PS1でシリーズが3作展開されましたが、その後は音沙汰なし。復活の可能性はあるのでしょうか。
(略)
●サクラ大戦 1996年/セガ
正義感が強くて明るい性格ながらヤキモチ焼きの真宮寺さくら、高飛車なお嬢様の神崎すみれ、フランスから来たおしゃまな少女アイリスなどヒロインは個性派揃い。大正ロマン世界でのスチームパンクという目新しい切り口や、リアル舞台「サクラ大戦・歌謡ショウ」で2.5次元のパイオニアとなった意義など、恋愛ゲームの枠を超えて、ゲーム史のマイルストーンとなった作品です。
(略)
●トゥルー・ラブストーリー 1996年/アスキー
主人公は青空高校に通う2年生。1ヵ月後に転校が決まり、学園での思い出づくりに励むことに……。ゲーム冒頭で春夏秋冬、四季のいずれかを選べるのがポイント。メインヒロインとして高い人気を誇ったピアノ好きの桂木綾音をはじめ、登場するヒロインはいずれも身近にいそうな親近感がありました。
(略)
●センチメンタルグラフティ 1998年/NECインターチャネル
1998年にセガサターン向けに発売された『センチメンタルグラフティ』は、最高潮だった恋愛シミュレーションブームを象徴するような1本です。メディアミックス企画として、本編発売前から大きな話題となり、数量限定の予告用ディスク『センチメンタルグラフティ ファーストウィンドウ』がプレミアム価格で取り引きされていたのを覚えています。
語尾が「~りゅん」の不思議系少女・永倉えみる(仙台)、県議の令嬢で病弱な杉原真奈美(高松)、ロックバンドのギター兼ヴォーカルで気が強い松岡千恵(福岡)……と、バイトでお金を稼ぎ各種交通機関を駆使して、ヒロインたちがいる全国12都市をまわる主人公の1年間は大忙し。冷静に考えるとなかなかにツッコミどころ満載でした。『1』の主人公の葬式に12人のヒロインが参列するところから始まる続編『センチメンタルグラフティ2』(2000年)も語り草になっています。
(略)
※全文は引用先で
そこで今回は、『ときメモ』を筆頭に1990年代の恋愛ゲーム、特に恋愛シミュレーションをメインに振り返っていきたいと思います。みなさんが本気で恋したヒロインは?
●同級生 1992年/エルフ
1992年にPC向けに発売された『同級生』は、当時のエルフ代表取締役でヒットメーカーの蛭田昌人氏がディレクターを務めた作品。18禁ゲームながらヒロインたちとの恋愛を丁寧に描き、当時としては異例のヒットを記録しました。本作や『同級生2』『下級生』などの一連のシリーズは、のちの恋愛ものに大きな影響を与えています。
清楚なお嬢様・桜木舞、陸上部のエース・田中美沙など、全14人のヒロインとの会話はテンポが良く、記号的な攻略対象ではない魅力を放っていました。最近では、今年4月にコンシューマ向けのリメイク版『同級生リメイクCSver』も発売されています。
(略)
●アンジェリーク 1994年/光栄(現コーエーテクモゲームス)
『ときめきメモリアル』と同年の1994年にスーパーファミコンで発売された女性向け恋愛シミュレーションの元祖『アンジェリーク』。現コーエーテクモホールディングス会長の襟川恵子氏の、女性向けゲームが作りたいという念願がかなって誕生しました。
宇宙を治める女王の候補となった少女アンジェリークが、光や水など9つの力を司る守護聖たちの助けを借りて大陸を育成するなか、恋が芽生えていく……。女性向けという新規性にとどまらず、壮大な世界観や光栄らしいシミュレーション要素など、内容盛りだくさんで独自のブランドを築くことに成功しました。
(略)
●NOeL NOT DiGITAL 1996年/パイオニアLDC
ミーハーでおしゃれが好きな清水代歩(かほ)、メカやコンピュータに強いメガネ少女の岡野由香、落ち着いた雰囲気の陸上部員・佐野倉恵壬(えみ)と登場する少女を3人に絞り、その分学園生活で起きた事件やバイト先の話、同級生の噂など、会話が濃密になっているのが特徴。PS1でシリーズが3作展開されましたが、その後は音沙汰なし。復活の可能性はあるのでしょうか。
(略)
●サクラ大戦 1996年/セガ
正義感が強くて明るい性格ながらヤキモチ焼きの真宮寺さくら、高飛車なお嬢様の神崎すみれ、フランスから来たおしゃまな少女アイリスなどヒロインは個性派揃い。大正ロマン世界でのスチームパンクという目新しい切り口や、リアル舞台「サクラ大戦・歌謡ショウ」で2.5次元のパイオニアとなった意義など、恋愛ゲームの枠を超えて、ゲーム史のマイルストーンとなった作品です。
(略)
●トゥルー・ラブストーリー 1996年/アスキー
主人公は青空高校に通う2年生。1ヵ月後に転校が決まり、学園での思い出づくりに励むことに……。ゲーム冒頭で春夏秋冬、四季のいずれかを選べるのがポイント。メインヒロインとして高い人気を誇ったピアノ好きの桂木綾音をはじめ、登場するヒロインはいずれも身近にいそうな親近感がありました。
(略)
●センチメンタルグラフティ 1998年/NECインターチャネル
1998年にセガサターン向けに発売された『センチメンタルグラフティ』は、最高潮だった恋愛シミュレーションブームを象徴するような1本です。メディアミックス企画として、本編発売前から大きな話題となり、数量限定の予告用ディスク『センチメンタルグラフティ ファーストウィンドウ』がプレミアム価格で取り引きされていたのを覚えています。
語尾が「~りゅん」の不思議系少女・永倉えみる(仙台)、県議の令嬢で病弱な杉原真奈美(高松)、ロックバンドのギター兼ヴォーカルで気が強い松岡千恵(福岡)……と、バイトでお金を稼ぎ各種交通機関を駆使して、ヒロインたちがいる全国12都市をまわる主人公の1年間は大忙し。冷静に考えるとなかなかにツッコミどころ満載でした。『1』の主人公の葬式に12人のヒロインが参列するところから始まる続編『センチメンタルグラフティ2』(2000年)も語り草になっています。
(略)
※全文は引用先で
ときメモ5を作ってくれよ
4はスマッシュヒットしたやろ
4はスマッシュヒットしたやろ
2は名作だと思う
ときメモ3も別にそれほど悪くはなかったと思うんだけどなぁ
>>8
悪かったよ。
キャラは不細工だわ死ぬルートあるわ悪霊と戦わされるわ最悪だったよ。
悪かったよ。
キャラは不細工だわ死ぬルートあるわ悪霊と戦わされるわ最悪だったよ。
>>8
シナリオが酷かった
無駄に人が死んで
シナリオが酷かった
無駄に人が死んで
>>16
シナリオは悪くないだろ
あのカクカク3D ポリゴンだかがまだ
さすがに早かった
シナリオは悪くないだろ
あのカクカク3D ポリゴンだかがまだ
さすがに早かった
>>19
ほたるだけは可愛い
ほたるだけは可愛い
※こなみまんは使えません
初見では鏡なんちゃらって娘に全ブッパした記憶
当時、日頃下ネタも皆無だった友達達の癖を
ソフト一本で見事に知れたのが何か面白かった
ソフト一本で見事に知れたのが何か面白かった
レジに持ってくのが恥ずかしかったゲームNo.1
ときメモgs4は買ったけどクリアできなかった
やっぱ初代が一番面白い
やっぱ初代が一番面白い
攻略相手以外の女は全員敵
ときメモのチャラ男の名前なんだっけ?w
>>18
さおとめじょしお こと早乙女好雄
さおとめじょしお こと早乙女好雄
>>18
俺の義兄になんか用か?
俺の義兄になんか用か?
>>166
いちごTシャツまだ着てんの?
いちごTシャツまだ着てんの?
ときメモは恋愛シミュレーションじゃねぇ
高校生活シミュレーションなんだよ
高校生活シミュレーションなんだよ
>>20
高校生活RPGだろ
高校生活RPGだろ
>>1
どきメモはこち亀
どきメモはこち亀
94年の時点であのシステムとUIデザインや画面レイアウトを完成させていたのは凄いな
普通に10年先を行ってる
普通に10年先を行ってる
>>23
んなこたない
D&D(会話主体のボードゲーム)
↓ Apple II 登場
ミステリーハウス型コマンド入力式ADV
↓ かったるいコマンド入力を廃止
ウイザードリー、ウルティマ型RPG
↓ パラメータによる育成要素に特化
ダービースタリオン型のパラメータ育成ゲーム
↓
(融合)← 同級生(elf)(コマンド選択型恋愛ADV)
↓
ときめきメモリアル(パラメータ育成型恋愛RPG)
こういう流れで登場してるだけ
んなこたない
D&D(会話主体のボードゲーム)
↓ Apple II 登場
ミステリーハウス型コマンド入力式ADV
↓ かったるいコマンド入力を廃止
ウイザードリー、ウルティマ型RPG
↓ パラメータによる育成要素に特化
ダービースタリオン型のパラメータ育成ゲーム
↓
(融合)← 同級生(elf)(コマンド選択型恋愛ADV)
↓
ときめきメモリアル(パラメータ育成型恋愛RPG)
こういう流れで登場してるだけ
>>43
ときメモの場合、育成要素はダビスタというよりはプリメかな
もっともプリメではステータスで最後の進路が決まるがときメモは最後の告白が相手の要求するステータスに左右される
ときメモの場合、育成要素はダビスタというよりはプリメかな
もっともプリメではステータスで最後の進路が決まるがときメモは最後の告白が相手の要求するステータスに左右される
ルームメイト井上涼子もふり返れし
カピカピなポリゴン美少女で果敢に恋愛シミュに挑んだまじかるでーとドキドキ告白大作戦もふり返れし
>>21
あれは恋愛シミュレーションというよりはタントアールに恋愛要素とセクハラショットokの撮影モードを入れたようなゲームっしょ
あれは恋愛シミュレーションというよりはタントアールに恋愛要素とセクハラショットokの撮影モードを入れたようなゲームっしょ
拙僧はPrismaticallization一択だ。
>>24
令和にその名を見るとは…
微塵の月まだ?
令和にその名を見るとは…
微塵の月まだ?
リフレインラブが好きだったわ
なんだか大人の恋愛ゲームって感じした
自分はたしか中学生くらいだったと思う
なんだか大人の恋愛ゲームって感じした
自分はたしか中学生くらいだったと思う
トゥルーラブストーリーはせっかく二次元なんだから女の子に屁をさせるのはやめてくれ
あゆみちゃん物語はサイコーだった
>>28
このあたりだったよな
アリスが独自に高画質を求めてアイオーのグラフィックアクセラレーター上で動くバージョンを出し始めたの
HDDニイレロ.doc
このあたりだったよな
アリスが独自に高画質を求めてアイオーのグラフィックアクセラレーター上で動くバージョンを出し始めたの
HDDニイレロ.doc
>>186
あー
256色?
あー
256色?
>>188
GA-1240 とかGA-1028 みたいな型番がおぼろげながら浮かんできた
GA-1240 とかGA-1028 みたいな型番がおぼろげながら浮かんできた
自分磨き(笑い)にいそしんで
あまりいろんな女に手をださないこと
あまりいろんな女に手をださないこと
自分はキャプテン・ラヴっス!
>>32
メカラッパ号か
メカラッパ号か
お嬢様特急はないのかよ
ゲーボー版の画がゲーボーにしちゃ素晴らしい
ここまで東鳩無し
>>38
読むだけゲーだろ?
読むだけゲーだろ?
いや、ラブプラスを出せよ
スマホでは出たけど、今のゲーム機向けに
スマホでは出たけど、今のゲーム機向けに
格ゲーブームみたいに
よくわからん恋愛ゲーム山ほど出てたな
よくわからん恋愛ゲーム山ほど出てたな
緑髪メガネの如月さんで妥協した
マイナーだがリフレインラヴは好きだったね
特に2は
特に2は
>>44
いいよね
男同士の友情パラメータもあって青春してる感が凄くあった
いいよね
男同士の友情パラメータもあって青春してる感が凄くあった
>>46
ほのぼのした大学生活な雰囲気が良かったな
主題歌もいい
ほのぼのした大学生活な雰囲気が良かったな
主題歌もいい
リフレインラヴ2はプレミア付いてる
>>54
ブルマ女子可愛いからな
ブルマ女子可愛いからな
バカゲー要素も含まれたコナミらしい作品だった。
Piaキャロットへようこそ!と同窓会(サターン版のフレンズ)
ときメモ3のモデリングがウマ娘並みだったらねえ
当時の技術力でギャルゲーやるには無理があった
当時の技術力でギャルゲーやるには無理があった
>>50
同じような時期にゆめりあというゲームがありまして
同じような時期にゆめりあというゲームがありまして
アンジェリークは思ったよりおもしろかったな
ときメモは攻略本的なものなにも見なかったせいか意味わからんかった
ときメモは攻略本的なものなにも見なかったせいか意味わからんかった
センチメタルグラフィティは謎のOP動画がピーク
>>56
いやあれはファーストウインドウがピークやろ
いやあれはファーストウインドウがピークやろ
幼女育成シミュレータである「プリンセス・メーカー」の新作マダー?
ときメモ2のエンディングが好き
ときメモより同級生やけどな
同級生より下級生にハマってたw
>>62
静香先生を落としたかったけど当時純粋だった俺は他人を踏み台にして攻略する方法が解らなかった
これがきっかけで処世術と踏み台にして上がっていく事を学んだ
静香先生を落としたかったけど当時純粋だった俺は他人を踏み台にして攻略する方法が解らなかった
これがきっかけで処世術と踏み台にして上がっていく事を学んだ
同級生、ときメモ、ToHeart
後世に与えた影響考えてこの3つ以外考えられないだろ
後世に与えた影響考えてこの3つ以外考えられないだろ
>>65
Key作品は?
Key作品は?
>>77
ときメモと同世代と言うと微妙かなってのと、ToHeartが築いたジャンルかなと
個人的にはkeyの作品も好きだけど
ときメモと同世代と言うと微妙かなってのと、ToHeartが築いたジャンルかなと
個人的にはkeyの作品も好きだけど
>>84
その辺、葉鍵系でまとめちゃうからな
その辺、葉鍵系でまとめちゃうからな
好感度低い状態で詩織に告白すると「嫌よっ!、あなたの幼馴染と思われてるだけでも嫌なのに!」と毒舌で拒否られるんだよな
ときメモキャラで一番毒舌なのは詩織で間違いない
鏡さんをGETするためにひたすら鏡を見続けた3年間
サクラ大戦って恋愛ゲームカテゴリなんか
>>74
バリバリの恋愛ゲー
あれもパラメータの上げ下げによってヒロインが決まる
バリバリの恋愛ゲー
あれもパラメータの上げ下げによってヒロインが決まる
サクラ大戦はあかほりさとるって感じの糞みたいな手垢まみれのシナリオでつまらなかった
キャラもサクラ以外糞だし
せめて3やればよかった
キャラもサクラ以外糞だし
せめて3やればよかった
>>85
ちょっと分かるwあかほりさとるのシナリオは大げさすぎなんだよなー
なんだよサタンてwサターンだけで十分だわ
ちょっと分かるwあかほりさとるのシナリオは大げさすぎなんだよなー
なんだよサタンてwサターンだけで十分だわ
メモリーズオフは隠れた名作
女に合わせるのが面倒臭くなってパラメーターを上げることに全特化したら女の方から寄ってくるようになったわ
ノエルは評価よかったから3やってみたが良さがわからないストレスゲーだった
ラブプラスのさらに出来損ないな感じ
赤松健が日記かなんかで好きだったと言ってたが
ラブプラスのさらに出来損ないな感じ
赤松健が日記かなんかで好きだったと言ってたが
>>79
3は全くの別ゲームだろ
Noëlは次の年だか友達とリアルタイム縛りでやって進捗を語り合ったな
3は全くの別ゲームだろ
Noëlは次の年だか友達とリアルタイム縛りでやって進捗を語り合ったな
異論あるだろうが東京魔人学園
>>113
「東京魔人學園剣風帖」は俺も好きだぞ
「東京魔人學園剣風帖」は俺も好きだぞ
>>113
ストーリー上ではデレデレなヒロインが
何故か好感度一桁
それを上げるためには
何度も何度も何度も
体当たりすることが有効
だったような遠い記憶
ストーリー上ではデレデレなヒロインが
何故か好感度一桁
それを上げるためには
何度も何度も何度も
体当たりすることが有効
だったような遠い記憶
ときメモは浮気?しないといけないシステムが好きじゃなかったな
>>100
攻略したい女の子以外ともたまにデートしないと悪いウワサ流されるからねえ…
攻略したい女の子以外ともたまにデートしないと悪いウワサ流されるからねえ…
浮気しないと爆弾爆発して嫌われるとか
今見ると意味わからんゲームだ
今見ると意味わからんゲームだ
爆弾処理が不快以外の何者でもない
なんでこんな要素入れたんや
なんでこんな要素入れたんや
君は部活をサボってしまった 退部して貰う
容赦なかったな
容赦なかったな
この時代の恋愛ゲームは作りて側も女と恋愛したことなさそうな展開でなんというか想像の女でおもしろいよな
プレステでトキメモ1はかなりやり込んだなあ。金髪のやつも攻略したし館林も攻略した。よく出来てたよ。
名前呼んでくれるシステムは良かった
例えば こうじ は こーじ の方が自然だなとかいろいろ工夫した
例えば こうじ は こーじ の方が自然だなとかいろいろ工夫した
このゲームが無かったらセピアの夏のフォトグラフという名曲は生まれなかった
>>109
名曲()
名曲()
バッドエンドの女々しい野郎どもの詩は名作
藤崎詩織と真宮寺さくら
この二人は強いな
この二人は強いな
考えてみると伊集院って可哀想なキャラだよな
主人公のことを一目惚れで好きになって、本当は仲良く話したりデートしたりしたいけと家のしきたりで男として生活しなくちゃいけないから、諦めるためにわざと嫌われる態度取って
それでも電話してくれる主人公に受話器の向こうで涙流して喜んで
他の女たちが構わないとすぐ爆弾作る奴らしかいないから伊集院の健気さが悲しい
主人公のことを一目惚れで好きになって、本当は仲良く話したりデートしたりしたいけと家のしきたりで男として生活しなくちゃいけないから、諦めるためにわざと嫌われる態度取って
それでも電話してくれる主人公に受話器の向こうで涙流して喜んで
他の女たちが構わないとすぐ爆弾作る奴らしかいないから伊集院の健気さが悲しい
ときメモのストーリーにシナリオ性なんていらん
ときメモは部活を頑張ったり勉強頑張ったりして高校生活を送りながら彼女が出来るのが面白いんや
恋愛とか女の子のシナリオとかいらんねん
ときメモは部活を頑張ったり勉強頑張ったりして高校生活を送りながら彼女が出来るのが面白いんや
恋愛とか女の子のシナリオとかいらんねん
>>136
とりあえず1はストーリーなんて皆無だろ
3年間イベントこなすだけ
とりあえず1はストーリーなんて皆無だろ
3年間イベントこなすだけ
>>140
それでええんや1と2はそれがよかった
3あたりからキャラに悲しい過去とか付けてきて学生生活要素が薄くなってつまらなくなった
ガールズサイドは1、2の良いところを引き継いでると思う
それでええんや1と2はそれがよかった
3あたりからキャラに悲しい過去とか付けてきて学生生活要素が薄くなってつまらなくなった
ガールズサイドは1、2の良いところを引き継いでると思う
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