【舞台】『ヒカルの碁』舞台化決定、糸川耀士郎が進藤ヒカル役

ほったゆみ原作、小畑健マンガによる囲碁を題材とした「ヒカルの碁」（集英社）が、「歌絵巻『ヒカルの碁』序の一手」のタイトルで舞台化されることが決定。7月5日から14日まで東京・サンシャイン劇場で上演される。

本作では、脚本・演出・作詞を毛利亘宏、振付・ステージングを本山新之助、音楽を和田俊輔が手がける。進藤ヒカル役を糸川耀士郎が演じるほか、藤原佐為役で小南光司、塔矢アキラ役で赤澤燈、藤崎あかり役で生田輝、塔矢行洋役で広瀬彰勇らが参加する。

詳細は続報を待とう。

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https://natalie.mu/stage/news/570321

歌絵巻「ヒカルの碁」序の一手

2024年7月5日（金）～14 日（日）
東京都 サンシャイン劇場

スタッフ

脚本・演出・作詞：毛利亘宏
振付・ステージング：本山新之助
音楽：和田俊輔

出演

進藤ヒカル：糸川耀士郎
藤原佐為：小南光司
塔矢アキラ：赤澤燈
藤崎あかり：生田輝
塔矢行洋：広瀬彰勇

(c)ほったゆみ・小畑健／集英社 (c)歌絵巻「ヒカルの碁」製作委員会

最後まで読んだけどとうとう囲碁のルール分からずじまい

囲碁人気には上手く活かせなかったヒカル

>>5
だって作中でも何やってるか全く分からないんだもの

>>5
フィーバーレベルではないが地味に活かされてるよ
ヒカルで囲碁始めたプロもそこそこいるし

こんなにあっさりとAIが人間を超えるとは思っていなかった連載時

舞台で碁を指すのか？

囲碁漫画だろ？
対局とかすっげえ舞台に向かないような…

>>9
白と黒の碁石に扮した俳優が舞台上で実際に動くんだろう

>>9
陣内智則のコントみたいなの想像した

なろう系の先駆け漫画

囲碁部辞める時の三面打ち良いよね

昔ピクシブでサイがずっと打っていたらという
ifスト－リ－読みまくったわ

売れ続けている小畑健はすごいな
これでお話作りの才能があったら手塚治虫や鳥山明を超えていたかもしれん

ヒカルの同級生の女の子は終盤ではモブキャラ扱いになってたな

原作を荒木飛呂彦でリメイクしろよ
佐為ってスタンドだろ

>>28
あやつり左近～ブルードラゴンまで小畑の漫画の主人公ってスタンド使いだよな

こんな動きのない題材でやるのか

すげー地味な舞台になりそう。
動きとかないじゃん。
でも弱ペダ舞台は好きﾝｺﾞｫｫｫ!!

舞台よりも現代の設定を取り入れた新作作ってほしいな。

人間より強いAIが出てたり、秀策のコスミが再評価されてたり、
棋聖・本因坊が民間企業の取締役に就任してたり漫画的にも面白い要素はあると思う。

漫画の舞台化って儲かるんだな
ビジネスモデルとしてどう稼いでるのかわからんが
グッズ？

これって中学生たちが主人公じゃなかったっけ？
なぜ大人が演じるの？

>>40
ヤンキー学園ものなんかオッサンばっかりだぞ

ラストて台無しになった作品

ラストが酷くて名作になれなかったね

ヒカルが苦しみぬいてようやく出した考えの過去と未来を繋いでいくっていいセリフ言った後に韓国人がそんなの皆やってることだろって潰したの許せねぇよ

今だに大好きな漫画だけど最終回納得いかなすぎて（ジャンプで立ち読みした）最終巻は買ったけど読んでない
ヒカルが負けた所で終わるのも嫌だったけど、あれだけ綺麗に消えたサイの声がまた聞こえたのも嫌だった
また作品が動き出して続編やってくれると嬉しいんだけどね

この漫画の影響だよね、将棋界の関係者が気安く
”神の一手”とか言い出すようになったのも。

神の一手って、神の一手なんかある訳がないだろうにねｗ
何でも神と言えばすごく感じるように思えるから
そういう表現になったんだろうけど、
それってイスラム教の過激派と同レベルだからｗ

将棋指しの人が人生を通して捻りだした”日々の鍛錬こそが成せる一手”を
神という言葉で片づけるのは感心できないね。
私も日々の鍛錬も兼ねた知的活動は欠かしませんからね。

神はもっと畏れ多い存在ですから。

ちょーど今ゼブラックで読み返してるわ
対局じゃない所をメインにするのか？
舞台でどう表現するのか気になる