『デスノート』って後半つまらんとか言われてるけどさ

連載当時いうほど評価低かったか？

あっけない幕切れで終わったってことはそういうことやろ

読者が望んでた展開ではなかったよね

いやふつうに不評だった

十分面白いけど前半が神だから相対的に低く評価されてる

みんな読んでただろ？
ジャンプでやってたわけだし

数少ない実写映画が成功した作品

Lが先に自分の名前描いて嵌めるオチにして7巻でスパッと終わってたら伝説になってたやろなと思うと、ニア編は面白くないというより勿体ない感がすごい

ノートを交換とかいう展開が糞だったことぐらいしか記憶にない

メロ、ニア、魅上照は良キャラだし
高田清美と出目川の活躍も光るし
前半で終わらせとけばよかった派の気が知れん

>>10
メロ、ニアが良キャラとか正気か
劣化Lでしかないだろ

>>13
L超えるのは無理やけど代役としては十分すぎるレベルやろ

>>15
その代役登場が蛇足だってみんな言ってるんだよ

>>17
蛇足ではない
面白い

微妙やな

メロとかいうガチ犯罪者はやり過ぎやったしただウザいとしか思えんかったわ

ライトは原作のあの壮絶に無残で因果応報な死に様がええのにな
綺麗に死ぬのは全然わかってないわ

読者も作者もLに勝って終わることを望んでた
編集が許さなかった

会社のおっさんがデスノート持つとこがつまらなすぎる

>>18
火口最高やん
あれも無様でいい

すり替えに気づかず負けるとか今までの頭脳戦はなんだったんだという思いしか無い
このオチで終わらされるってことは早よ打ち切れって圧があったんじゃないの？

原作も実写映画みたいな終わり方してたらレジェンドだったんじゃないかな

魅上のとことかおもろいよな

ライトを煽りまくるニア好き

ライト無能化が辛いわ

第一部が面白すぎたんや
みんなええキャラしとる

自分の名前を先に書いとくっていう美しい決着の付け方があったのに、それを逃してグダグダ迷走した挙げ句に一晩でノート完コピとかいう糞トリックが決め手になったのがな
ほんま惜しいんよ

ライトもメロのアジト突き止めるあたりは普通に有能じゃね？
あと魅上高田ライン形成したあたり

Lが完璧すぎた

Lとの戦いが好きだったってこと
死んだときの虚無感すごかったわ

でもそうだ僕がキラだってシーンとか
インパクトに残るシーンはいっぱいあるやそう

デスノートの存在ありきのニアとの勝負がガチでつまらん
Lのやってたこと茂木から聞いてキラは夜神月！ﾆﾁｬｱ
アホ化こいつ

漫画的にキラがやられるとしたらL以外にはあり得なかったんだよ
タブーを破ったんだから低評価は当たり前

魅上のせいで負けたのはアホらしかったな
月特に落ち度ないやんっていう

ニア編は終始月が推されてたイメージあるわ

高校生のとき読んだ時は、内容状況があまり理解できなかったけど
今読むとめちゃ面白い
２部はミカミと手を組んだ後のライトとラストがおもろい

ニアはエルより下って言われてるけどライトへの詰め方がエルよりしつこいイメージ

ジェバンニが一晩でやってくれました

すまんがラスト理解できないんやが解説してくれんか？
なんで二人して高田の名前かいたらダメなんや？

>>39
魅上の偽物ノートが本物だと2人して思い込んじゃうからじゃなかったっけ？

>>39
魅上が機転効かせて高田を殺したつもりが、それで本物のノートの隠し場所がバレたってだけ
同時に月もノートに高田の名前を書いたから魅上がやらかしてることに気が付かなかった

メロとニアはほんまに人気なかった
魅上の方が人気あった

アニメ勢やけどニアは日高さんでいい感じにハマっとったで、メロの声優さんもかっこええし
2人ならL超えたってええやん別に

結局ライトを追い詰める方法が「ジェバンニに一晩でやらせる」なのがゴミ
魅上に万が一を考えてノートの切れ端を常に携帯させてないのもご都合主義だし

Lが強すぎた

映画のLの勝ち方がすごい納得できる勝ち方だったな
原作者が考えたんかな

原作読み込めば読み込むほどほどLが自分の名前書いて相打ち狙うようなヤツやないってわかるよな